犬種が違ってもできる!カットスタイルの楽しみかた

こんにちは!

茨城県笠間市にあるペットサロン「ポジティブ」です。

HPをご覧くださり、ありがとうございます。


「このカットスタイル素敵だな、でもうちの子と犬種が違う。」

このように思われたご経験はありませんか?

イイなと思ったカットスタイルでも、愛犬と犬種が違うと諦めがちなカットスタイル。
でも、必要な条件が揃えばカットスタイルをうまく取り入れることも可能です。

数あるカット犬種のなかで、代表されるのがトイプードル、ヨーキー、Mシュナ。
他にも、マルチーズ、シーズー、ビションフリーゼなどもカットアレンジが可能な犬種といえます。

しかし、同じカット犬種であっても毛質・毛量はさまざまで骨格も違えば、立ち耳の子・垂れ耳の子もいます。

毛の質と量が違い、骨格や耳付きが違うとなれば場合によっては、難しい点もありますがそのなかでも共通点を考えながら、スタイルをセレクトすることは可能です。

アフロと高耳は「立毛・多毛・垂れ耳」。
トップノットなら「毛の伸びる全犬種・張りのある毛質」。
頭のまん丸いラウンドフェイスなら「マズルの長くない犬種」など。


もうひとつオススメなのは「アシンメトリー」です。
これは、毛の伸びるほとんどの犬種に適合しさまざまなバリエーションも作れて、手間もかからない新しいスタイルです。


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